9月に5年の歳月をかけて再オープンしたDusithani Bangkok。
Pavilionはメインダイニングとして、地下一階にあります。
レストランの目の前のファウンテンは、以前のデュシタニのラウンジの前のファウンテンかなと懐かしい気分になります。
朝食のスタイルは、玉子料理とタイ料理はメニューから選ぶオーダー。
そのほかに豊富なブッフェボードがあります。
ハーフオーダーブッフェは、タイのラグジュアリーホテルのマストアイテムとなりつつありますね。
ブッフェボードは、タイ、中国、日本、サラダ、ブレッド、インド、トルコ系と一通り充実しています。
飲み物はお茶のほか、スパークリングワインがフリーフロー、ジュースとしてはタイに来た外国人に大人気のココナッツそのもののココナッツジュースもあります。
値段は1480バーツ++。
昔からデュシタニに来られた方にはどこか懐かしいけど、一回り大きくなりイメージチェンジを果たしているデュシタニバンコク。
私にとっても思い出大きデュシタニバンコク。生まれ変わっても、タイの帝国ホテルの名前通りのタイらしいホテルでした。